ハヤシ歯科レポート

お口の老化チェック!

お口の老化チェック|お口の老化は全身の健康につながります
最近、こんな症状はありませんか?
硬いものが食べにくくなった


食事中にむせることが増えた


ものが飲み込みにくい


口が乾燥しやすい


滑舌が悪くなったと感じる


**ひとつでも当てはまる方は「お口の老化」**が始まっている可能性があります。

口腔機能低下症とは?
**口腔機能低下症(こうくうきのうていかしょう)**とは、
噛む・飲み込む・話す・唾液を出すなど、
お口の大切な機能が年齢や生活習慣により低下した状態のことをいいます。
最初は「少し気になる程度」でも、
進行すると
誤嚥性肺炎


栄養の偏り


エネルギー不足


フレイル(虚弱)


など、全身の健康に大きな影響を及ぼすことがあります。

ハヤシ歯科診療所の口腔機能検査について
ハヤシ歯科診療所では、
**お口の老化を早期に発見・予防するための「口腔機能検査」**を行っています。
特に65歳以上の方には、
積極的に検査を受けていただくことをおすすめしています。
検査結果をもとに、
お家でできるトレーニングや改善方法も丁寧にお伝えします。

口腔機能検査の内容【7項目】
検査は以下の7項目で行い、
3項目以上該当すると「口腔機能低下症」と診断されます。
口腔不潔

 お口の清掃状態を確認


口腔乾燥

 唾液量を機械で測定し、乾燥の有無を確認


咬合力低下(噛む力)

 歯の本数などから噛む力を評価


舌・口唇運動機能低下

 「パ・タ・カ」がスムーズに言えるか確認


低舌圧(舌の力低下)

 舌で食べ物を押しつぶす力を測定


咀嚼機能低下

 食べ物を噛み砕く力・効率を確認


嚥下機能低下(飲み込み)

 むせずに飲み込めているか確認



お家でできる!お口の老化予防トレーニング
検査結果に応じて、
ご自宅で続けられる簡単な訓練をお伝えします。
口腔不潔

 → 舌清掃(舌専用ブラシの使用)


口腔乾燥

 → 唾液腺マッサージ


咬合力低下

 → 会話を増やす、吹き戻しトレーニング

 → おしゃべりやカラオケも効果的


舌・口唇運動機能低下

 → あいうべ体操、パタカラ体操


低舌圧

 → ペコパンダなどのトレーニング器具使用


咀嚼機能低下

 → よく噛んで食べる、ガムを噛む


嚥下機能低下

 → 嚥下おでこ体操



まとめ|お口の老化は早めのチェックが大切です
お口の老化は、
ほんの些細な変化から始まり、気づかないうちに進行します。
放置すると、
「食べる」「話す」といった日常生活だけでなく、
全身の健康にも影響する可能性があります。
今のうちに、
ご自身のお口の筋力・機能の状態をチェックしてみませんか?
ハヤシ歯科診療所では、
適切な検査・分かりやすい説明・無理のない訓練方法をご提案します。
ぜひ一度、お気軽にご相談ください?✨