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ハヤシ歯科診療所について
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正しいブラッシングの方法で生涯の歯を守る
歯の健康は、単なる審美性だけでなく、全身の健康寿命にも大きく関わります。とりわけ40〜70代の方にとっては、「一日でも長く自分の歯で食事を楽しむこと」が生活の質に直結します。歯を失う最大の原因であるう蝕(むし歯)や歯周病の予防 に欠かせないのが、日々のブラッシングです。
しかし、自己流の磨き方では歯垢(プラーク)を十分に除去できず、知らぬ間に病気が進行してしまうことがあります。ここでは、科学的根拠に基づいた正しいブラッシング方法を整理いたします。
1. ブラッシングの基本姿勢
歯ブラシは鉛筆を持つように軽く握り、歯ぐきに対して45度の角度をつけて当てます。力を入れすぎず、小刻みに動かすことで歯と歯ぐきの境目にたまるプラークを効果的に落とすことができます。
2. 部位ごとの磨き分け
・前歯の裏側:歯ブラシを縦にして、毛先を上下に動かすように。
・奥歯のかみ合わせ面:軽く噛む面に毛先を当て、前後に動かします。
・歯と歯の間:歯間ブラシやデンタルフロスを併用することで、通常のブラッシングでは届かない汚れを除去できます。
3. 時間と頻度
理想的なブラッシングは 1回3分、1日2〜3回。とくに就寝前のブラッシングは最も重要です。睡眠中は唾液の分泌量が減少し、細菌が増殖しやすいため、丁寧に磨くことでう蝕や歯周病のリスクを大幅に減らすことができます。
4. 歯ブラシと補助用具の選び方
・歯ブラシ:小さめのヘッドで柔らかめの毛先を推奨。歯ぐきに優しく、細部まで届きやすい設計が理想です。
・電動歯ブラシ:手用ブラシでのブラッシングが難しい方には有効ですが、使用方法を誤ると歯や歯ぐきを傷める可能性もあるため、歯科医の指導を受けると安心です。
※出典:日本歯科医師会「お口の予防とケア」
https://www.jda.or.jp/park/prevent/index08_04.html
ハヤシ歯科では、患者様一人ひとりのお口の状態に合わせて、最適なブラッシング方法や補助用具を丁寧にご案内しております。
また、定期的なプロフェッショナルケアを組み合わせることで、日常のセルフケアでは取りきれないリスクを軽減し、生涯にわたる歯の健康をサポートいたします。
月・火・水・金・土 | 8:30~14:30 |
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休診日:木曜、日曜、祝日
名古屋市中区 鶴舞の歯医者「ハヤシ歯科診療所」
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