- TOP
-
ハヤシ歯科診療所について
ハヤシ歯科診療所について
閉じる -
予防・ケア案内
予防・ケア案内
閉じる -
診療時間
診療時間
閉じる月・火・水・金・土 8:30~14:30 休診日:木曜、日曜、祝日
ご予約・お問合せ
噛み合わせのSOS見逃さないで!
放置しないで!「噛み合わせ」によって悪化するサインと全身の健康を取り戻すためには?
✔︎サンドイッチや麺類を噛み切れない
✔︎慢性的な肩こりや頭痛に悩まされている
✔︎歯周病がある
✔︎歯がしみる
こんな症状はありませんか?
それは噛み合わせのSOSかもしれません。
噛み合わせは、むし歯や歯周病に限らず、顎関節や筋肉、全身の健康に直結する非常に重要なカギです。
あなたの「噛める喜び」と「健康な未来」を取り戻すため、一緒に自分の噛み合わせを見つめ直しましょう。
良い噛み合わせ」の定義とは:
歯並びの良さだけではなく、顎関節、筋肉、前歯と奥歯の調和がとれていること。
正中線の一致:
上下それぞれの前歯の中心線(正中線)が、顔の中心線上でほぼ一直線になっていることが大切です。
適度な被さり(オーバージェット/オーバーバイト):
歯を自然に噛み合わせたとき、上の前歯が下の前歯に、水平方向(前方)と垂直方向(深さ)で約2〜3mmずつ被さっている状態が基本です。
前歯の機能:
サンドイッチや麺類などを、前歯ですっと噛み切ることができる機能を持っていることが重要です。
奥歯の安定(一歯対二歯咬合):
左右両側の犬歯から奥歯にかけて、上あごの歯1本に対して下あごの歯2本の割合でバランスよく噛み合っている状態が理想です。
注意すべき不正咬合の代表例
前歯が噛み合わない「開咬(かいこう)」:
奥歯をしっかり噛み合わせたときに、上下の前歯が噛み合わず隙間ができてしまう状態です。
発音や咀嚼に問題が生じやすく、口呼吸の原因にもなります。
出っ歯「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」:
上の前歯や上あご全体が前方に出ている状態で、前歯で噛み切れない、口が閉じにくいといった機能的な問題が生じやすくなります。
受け口「下顎前突(かがくぜんとつ)/反対咬合」:
下の前歯が上の前歯より前側にある噛み合わせで、咀嚼効率の低下や、サ行などの発音に支障が出ることがあります。
深すぎる噛み合わせ「過蓋咬合(かがいこうごう)」:
上の前歯が下の前歯に深く被さっており、下の前歯が隠れて見えないケースもあります。深い噛み合わせは関節に過度な負担をかけ、顎関節症になりやすいとされています。
不調は全身へ…放置してはいけない深刻な4つのリスク
虫歯・歯周病リスクの増加:
歯並びの乱れ(叢生や空隙歯列)はブラッシングを困難にし、清掃不良を引き起こします。また、開咬による口呼吸(ドライマウス)は唾液の自浄作用を弱め、虫歯や歯周病、口臭のリスクを高めます。
顎関節症と全身の不調(頭痛・肩こり):
噛み合わせが悪いと、特定の歯や顎関節に負担が集中し、顎の筋肉のバランスを崩します。これにより、頭痛や肩こりなど、全身の不調を引き起こす可能性があります。
機能的な障害(咀嚼・発音):
前歯が噛み合わないと食べ物を噛み切ることが困難になり、よく噛まずに食事をする癖がつくと、胃腸に負担がかかる場合があります。また、下顎前突や開咬では、空気が漏れることでサ行、タ行などの発音が不明瞭になることがあります。
審美面と心理的影響:
不正咬合は見た目の問題として認識されやすく、人前で笑えない、会話が楽しめないなど、コンプレックスとなり、生活そのものに影響を与える可能性があります。
ハヤシ歯科での噛み合わせ治療の流れ
1.歯科ドックで検査
歯の状態を検査します。歯の磨耗や、歯周ポケットの有無、むし歯や歯並びから噛み合 わせを診断します。
Tスキャンという機器を使用して噛み合わせの接触位置や時間を緻密に計算して診断し ます。これによりできるだけ最小限で噛み合わせを調整できます。
2.生涯治療計画を作成
歯科ドックの結果をもとに、模型で噛み合わせのシミュレーションを行いながら、問題 点をみつけ治療計画を作成します。
3.お口全体のバランスを見ながら治療
噛み合わせの不調和の原因となっている歯を削る治療を行っていきます。お口全体や体 の具合を見ながら慎重に少しずつ行います。
4.微調整、定期検診実施
治療が一旦終了したら、約1ヶ月後に診察し、微調整などを行います。全て終了したら、 定期検診を行なっていきます。
噛み合わせ改善の選択肢
歯列矯正(マウスピース矯正、インビザライン)も行なっております。
特に、お子様の噛み合わせの治療は、小さい頃から始めるのが大切になります。永久歯が生えた時にいい噛み合わせになるように、乳歯の時から噛み合わせを管理します。ぜひ一度ご相談ください。
まとめ
噛み合わせは、食べ物を噛み切る機能だけでなく、発音、そして顎関節や全身の健康を支える土台であり、健康で質の高い生活を送るために不可欠です。
不正咬合を放置すると、虫歯や歯周病のリスクが高まるだけでなく、奥歯への過度な負担や、頭痛、肩こり、さらには精神的なコンプレックスへとつながる可能性があります。
日々のセルフチェックや悪癖の改善に取り組むことは重要ですが、開咬などの不正咬合は自分で治すことが難しく、誤った方法で歯や歯茎を傷めるリスクもあります。
もし噛み合わせに少しでも不安を感じる場合は、早期に専門の歯科医師に相談し、適切な診断と治療を受けることが、長期的に口腔内と全身の健康を維持するための最善策です。
ぜひ一度ハヤシ歯科診療所へお越しください。
| 月・火・水・金・土 | 8:30~14:30 |
|---|
休診日:木曜、日曜、祝日
名古屋市中区 鶴舞の歯医者「ハヤシ歯科診療所」
© HAYASHI dental office