ハヤシ歯科レポート

歯医者に通うことはお花を生けることと少し似ていますね

歯医者に通うのが好き、という方は正直多くはないかもしれません。
「痛そう」「怖い」「後回しにしがち」
そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。

当院の待合室に飾っているこちらのお花は、そんな“歯医者に通う”という気持ちを、少しでもやわらかくしたいという想いで、お花屋さんに生けていただきました。

つぼみのあるお花が多い理由

今回のお花は、あえてつぼみの多いお花を中心に生けていただいています。

これは、
? 今すぐ完成形ではなく
? 少しずつ、時間をかけて
? きれいに育っていく

という意味があります。

実はこれ、歯医者に定期的に通うことととてもよく似ています。

一度の治療ですべてが完璧になるわけではなく、
歯医者に通いながら、少しずつお口の環境を整えていく。
そうすることで、将来のお口のトラブルを防ぐことができます。

白いお花に込めた「清潔」と「安心感」

白いお花は、清潔感や安心感の象徴。
歯医者という場所に、少しでも落ち着いて通っていただきたいという気持ちを表しています。

「歯医者が苦手で、緊張してしまう」
そんな方にも、ふっと気持ちがゆるむ空間でありたいと考えています。

枝ものが表す“土台づくり”

力強く伸びた枝ものは、
お口の健康の土台=歯ぐきや骨をイメージしています。

見た目ではわかりにくい部分ですが、
歯医者に通うことで、こうした見えない部分のケアもとても大切です。

痛くなってから歯医者に行くのではなく、
何もない時こそ歯医者に通うことが、実は一番の近道なのです。

歯医者に通うことを、前向きな習慣に

お花も、定期的に手入れをすることで長く美しさを保てます。
歯も同じで、歯医者に定期的に通うことで、健康な状態を維持できます。

歯医者は「悪くなってから行く場所」ではなく、
健康を守るために通う場所。

待合室のお花を眺めながら、
「今日はお口のメンテナンスの日」
そんな気持ちで、少し肩の力を抜いて通っていただけたら嬉しいです。